2025年 06月の記事

June 2025
カテゴリー:一般の記事
author: Masahiko Kato
「よくまあ、続いてますね」
そう言われることは嬉しいものです。
? 何のことかと言いますと、実はこのブログの事です。

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このブログの「記事一覧」をクリックして頂くと今まで書いてきたブログが全てご覧になれます。
ちなみに第1回目は2004年8月23日、友人からのアドバイスもあってとにかくブログというものを書いてみようと始めました。
とりあえず、挑戦しようと言った感覚で始めました。

「甲子園にての想い・・・」
大阪への仕事帰り、初めて甲子園球場へ足を運んで甲子園球児たちの熱い夏を心に刻んだ思い出を綴りました。
そしてその直後、アメリカ・ポートランドへ8日間、住宅視察に行ってきました。
住宅に関わる自分の仕事を真摯に見つめようとの気持ちの表れでもあったように振り返ります。

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最初のころはブログを書く頻度は月1回程度、しかも文章オンリー、あんまりおもしろいという感じではなかったですね。
「住宅コンサルタント」である自分の検索エンジンに少しでも寄与できればという根拠からという感じでしょうか・・・。

そしてブログに初めて写真を取り入れたのが2007年3月21日、「英雄伝説」と称して、住宅営業に携わる人たちにヒーローやヒロインになって頂きたいとの思いを綴らせて頂きました。
その後はずっと何らかの写真や絵をブログを一緒に表現させて頂いています。

日課として毎日書かせて頂いていた時もありました。
小学生時代の絵日記を思わせるような感覚でした。

2021年2月26日にブログを16年6か月継続して書いています・・・と書かせてもらいましたが、現在では20年10か月になろうとしています。
実はブログをどのくらいの数書いたのかが解らなくなってきています。(すみません)
細かくゆっくりと調べればわかるのでしょうが、推測で2850回ぐらいでしょうか。

かつて7年間に亘って業界新聞でしたが週に1回の連載(コラム)を書かせて頂いていましたが結構気を遣いました。
業界新聞とは言っても全国への発信ですから、新聞社の編集長さんにも毎回内容のチェックをして頂いていました。
実際に読者の方からのコラムに対してのご質問もありました。

それと比べるとブログは自由に書かせていただけます。
ですから内容が今一つチンプンカンプンの時もあるかと思いますが、お許しもいただける範囲かと・・・。

ブログの継続のおかげもあって「住宅コンサルタント」でグーグルでの検索順位はずっと第1位です。
「継続は力」と巷間よく言われます。

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時折、正直「何を書こうかな?」という日があります。
少しばかし悩んでしまう時が存在します。
そんな折、もう一人の自分が囁きます。
内容よりも楽しみながら気軽に書けばいいんじゃないの・・・と。

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そんな自分と戦いながらどこまで続くか不可解ですが、自分との会話でもあるブログをもう少し頑張ってみたく思います。
どうか今後もよろしくお願い申し上げます。






カテゴリー:一般の記事
author: Masahiko Kato
このブログにも時折登場していますが個人的にスポーツ観戦が大好きです。
スポーツなら何でも来いと言った感じなのですが、敢えて言えば野球・ラグビー・駅伝・サッカー・アメフト・相撲といったところは興味津々ですね。
特にアマチュア野球(高校野球や大学野球)は目が離せないというか、つい先日も東京6大学野球は釘付け状態でパソコンで観戦していました。
現在も全日本大学野球選手権大会が行われており、Jスポーツで時間が許す限り目が皿になっている状態です。

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そんな中で躍動する選手たちのプレーももちろんですが、その選手たちに向かってに熱い声援をする応援団の一生懸命さにも心が持っていかれます。
応援団は大きく分けると3つの組織で構成されています。
1つはリーダー部、2つ目はチアリーダー、そしてもう一つが吹奏楽団です。
その中で全体の士気を高揚させるリーダー部はかつて男たちの象徴、バンカラが何よりの売りでもあったように思います。
話しかけても無口でというか、ひたすら寡黙を守り、異様な雰囲気を醸し出していて独特の存在感があり、時として怖いと言った感じさえ漂わせていたものです。

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ところが最近では応援団のリーダーたちに大きな変化が見られるようになっています。
例えば現在の東京6大学でいえば立教大学の応援団長は林田萌恵子さんが担っています。この何年間6大学に在っては女性の進出が数多くみられるようになってきました。
勿論、過去には全く考えられなかったことです。
本人曰く、「これまでも女性がリーダーになるのが当たり前とみられるようになれば…という思いで応援活動をしてきました」と、学ランをまとって凛として選手たちに熱い声援を送っておられます。
他の大学や高校においても徐々にそういった傾向が現実化してきています。

話が変わりますが、
日本の企業においての女性管理職比率は2022年度は12、7%と記憶しています。
G7の中でも日本は最低、早急の改善の必要性が問われています。

世界を目にやれば・・・明白な女性の活躍が見られます。
インディラ・ガンジー(インド初の女性首相)
マーガレット・サッチャー(イギリス初の女性首相)
アウン・サン・スー・チー(ミャンマー・ノーベル平和賞受賞者)
エレン・ジョンソン・サーリーフ(リベリア・アフリカ初の女性大統領)
アンゲラ・メルケル(ドイツ首相)

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一般に、 日本における女性の管理職の比率が低い理由として言われているのが・・・
1、管理職の負担が大きい(業務の増加・部下のマネジメントで拘束される)
2、過剰な配慮を行っている(周囲が一方的に子育て中の女性社員への配慮だと思い込
み、出張や部署異動・新規プロジェクトなどへの挑戦を加えない)
3、社内にロールモデルとしての女性が存在しない
‥‥という事でしょうか。

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2024年11月、厚生労働省は女性の管理職比率について従業員101名以上の企業に対して公表を義務付けました。(以前は301人以上でしたから多少の前進ですが…)
人手不足もあって女性の雇用には積極的な企業は多いと感じますが、更に夢を持って女性が伸び伸びと仕事に従事できる様、世界的レベルに追い付けるようスピードを持った変化を期待したいものです。

国は2030年までに女性の管理職比率を30%に引き上げるよう指導しています。
各企業に在ってはトップの意識が何より重要だと考えます。
女性管理職が増える事は企業に対してのイメージが上がるものと信じてやみません。




カテゴリー:一般の記事
author: Masahiko Kato
皆それぞれ人生において転機がありますが、高校時代に僕の大きな転機がありました。
中学校までの義務教育と違って高校時代からは、厳しい教育者であった親も随分と僕の自主性を許してくれました。
反抗期も手伝って、学校もよくサボタージュしたものです。
何とか最低基準の出席日数は確保して卒業はしましたがとにかく学校の勉強はしなかったですから成績は悪いものでした。
よくもまあ親が寛大だったと改めて感心したりもします。
それでもクラスから選ばれて生徒会の書記を務めたり、好きな吹奏楽でラッパ(トロンボーン)を吹いてパレードや野球の応援には参加していました。
また定期的に寝袋を背負ってヒッチハイクの旅に出ていました。

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そんな高校時代、当時学習研究社から毎月発刊されていた「高3コース」という受験生向けの雑誌に決まって投稿していました。
なんでも詩人の寺山修司さんが詩部門の選者で、憧れの寺山修司さんに自分の作品を診てもらう事が嬉しかった記憶があります。
ところが詩はなかなか入選せず、決まって入選していたのは川柳部門でした。
ちなみにその折の僕の川柳コーナーへの投稿ネームが「加藤笑月」と名乗っていました。
投稿の常連さん達の誌上座談会に誘われたこともあります。
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毎年恒例の「サラリーマン川柳」が今年も発表されました。
ちなみに川柳の起源は日本の伝統的な短歌にたどり着きます。
皆さんご存じでしょうが、川柳も俳句も5・7・5のリズムで詠む口語の定型詩です。
ところが俳句には季語がありますが、川柳には季語を用いる必要性はありません。
そして俳句は自然に関する内容が多く情景描写などを表現するものです。
一方川柳は人間・及び人間社会に関する内容を表現するものと言えます。

今年の「サラリーマン川柳」の入賞作はというと・・・
第1位 「AIの使い方聞くAIに」
第2位 「久しぶり 笑顔は出るが 名前出ず」
第3位 「セルフレジ 母に店員 二人つく」
第4位 「妻描く 老後プランに オレ不在」
第5位 「何食べたい? いった料理は 出てこない」
…といった感じです。
ついつい「なるほどぉ」と納得の川柳群です。

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毎年思いますが実に巧妙にタイムリーな話材を表現しますね。(感心します)
確か今年で38回目になるのではと記憶していますが、かつての第1位作品を並べてみると当時の時代背景がくっきりと浮かび上がってきます。
・31回 「スポーツジム 車で行って チャリをこぐ」
・26回 「いい夫婦 今じゃどうでも いい夫婦」
・21回 「空気読め それより部下の 気持ち読め!!」
・15回 「デジカメの エサは何だと 孫に聞く」
・11回 「我が家では 子供ポケモン パパのけもん」
・6回 「いい家内 10年たったら おっ家内」

・・・なるほどといった内容がいっぱいですね。

川柳には3つの要素があります。
1、うがち
物事を正面からでなく、斜めやうしろ、様々な角度から見るという事。
2、軽み
少ない言葉の中に庶民性や通俗性を含ませること
3、おかしみ
日常の中から醸し出された意図しない笑いや滑稽さ

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個人的には俳句ではなく川柳と相性がよさそうです。
また現在のコンサルタントの仕事にも川柳が通じるものがあるように感じています。
江戸時代にも同じような時代へのメッセージが存在したように思えてなりません。
時代を透徹した確かな「眼」で見つめながら、足をしっかりと「地」に着けて歩いていきたいものです。